スタジオ解放区

夏 草 や 兵 ど も が 夢 の 跡  かつて、繁栄を極めたコザを舞台に、 忘れられた街コザ十字路銀天街エリアに生息するものたちの生記録。

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ひと夏かけてみんなで創ったあたらしいお祭り 

      「シチグヮチ祭」

  ○昼の部 道ジュネー
  ○夜の部 村遊び(ムラアシビ)
         第一幕 神々の島
         第二幕 ご先祖さまの暮らし
         第三幕 銀天街とシチグヮチ
         第四幕 エイサー

2005年9月17日(土) 沖縄市銀天街商店街にて開催
アサヒ・アート・フェスティバル2005参加


 ひと昔前、近所の遊び仲間は多学年の年齢層で構成されていた。その集団のなかで、色々な事を学ぶ。今ではあまりみかけなくなったそんな姿が、銀天街には由緒正しく残っていた。下は4歳から、上は中2まで。そんな彼等がシチグヮチ祭の主役となった。独特な魅力を放つ“コザチルドレン”。そこに、高校生や商店街のおじさん等等が加わり、老若男女の掛け合いによって祭は彩られ、様々なドラマがうまれた。




~シチグヮチ~
 シチグヮチ・旧盆。満ちていく月の輝きのもと、この世とあの世の境界がゆるやかになる。ご先祖さまを迎える準備で市場は賑わい、日が暮れるにつれ街のあちこちからへ-シが聞こえ、空には太鼓の音が鳴り響く。まほろばのような旧盆の三日間。月のリズムの旧暦。沖縄のカレンダーには必ず旧暦がかかれていて、人々は旧暦でうごく。シチグヮチ祭の舞台となった銀天街商店街は、沖縄の旧暦文化を支えてきた市場で、そうざい通りのごちそうでたくさんのご先祖さまをもてなしてきた。
 伝統とは何か?祭事や風習に限らず、守るべき大切なことが急激に失われつつある現代。シチグヮチをテーマに地域のみんなでひと夏かけて祭を創り、その問いを共有した。
 地域の老若男女がひとつの目標に向かい、ひと夏をすごす。商店街という共同体のなかで、新たな街の記憶を共有する。伝統を学び、創造し、祭をともに創ったという一体感。それぞれの個性が花開き、祭を彩る。いくつになってもこの夏に帰れる。そんな輝きをもったひと夏の軌跡。



祭本番から祭ができるまでの様子を写真にて紹介。nextをクリック!

  1. 2005/08/12(金) 00:57:56|
  2. シチグヮチ
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