スタジオ解放区

夏 草 や 兵 ど も が 夢 の 跡  かつて、繁栄を極めたコザを舞台に、 忘れられた街コザ十字路銀天街エリアに生息するものたちの生記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

八重島街歩きレポート

池田一仁さんをガイドに「八重島」街歩きへ。
台風の影響でくもりで風もあり、夏の街歩きとしては嬉しい天気。
10名ほどのメンバーで散策してきました。

今回の街歩きは、この夏おこなわれるアートイベント
『コザクロッシング2013 ターミナルライフ』
のプレイベントとして行いました。
8/17〜31を会期として、コミュニティバスでめぐるコザの街を準備中!
ターミナル(総合案内所)は銀大になります。
どんな企画になるかお楽しみに〜



出発前のレクチャー。
八重島は、1945年につくられた嘉間良収容所との関わりが大きい。
本島で12カ所あった収容所には、29万人、85%の人が収容されていたといわれる。
米兵の事件が多発するのをさけるために、越来の村長が特飲街を設定していく。
1949年に誕生した「八重島」もそのひとつである。

そして、嘉間良収容所の近くにコザ十字路が軍用道路として誕生。
40mは削ったといわれる越来城跡の高台。
その石垣がコザ十字路には埋められている。

十字路市場ができるふたつの大きな要因の痕跡を
街歩きで地形とともに体感してきました。


城前公園の高台から、街を眺める。
越来城は現在の市役所よりも高かったというのを実際に体感。


池田さんがフィールドワークで出会った昔からこちらにすんでらっしゃる越来の民家も訪問。
戦争体験の話を少しだけききました。いろんな草を食べて生き延びたとおっしゃるおじいさんのお庭には
いろんな草花がきれいに手入れされて咲いていて、静かだけどエネルギーを感じる不思議な空間。


八重島で池田さんが住んでいた家の2件よこには、当時からやっているお店が現役営業中。
カラオケ演歌華舞台「八千代」
いろいろとフィールドワークができたのも、このお店が残っていたからのようです。
その向かいには、チャーリータコスのチャーリーさんの自宅が。
八重島は奄美出身の方たちが集まってできた場所のようです。
その理由は、語りきれないと。。。。


当時の面影を残す建物。


1時間以上歩いてぐったりしてきたころに
八重島にある喫茶店「響」で休憩
この入口をくぐると、どこか外国のような素敵な空間がまってます☆


色々な話を聞きながらの街歩き。勉強になりました。
もっと知りたい方は、
池田一仁さん著 国策としての特飲街「八重島」をコザ銀天大学にてお求め下さい
1部100円!で販売中です。

  1. 2013/07/15(月) 16:17:18|
  2. コザクロ2013ターミナルライフ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<コザクロッシング2013 ターミナルライフ | ホーム | コザ・いわき交流 「たんぼのまつり上映会&AAF交流会」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kurosio.blog4.fc2.com/tb.php/308-61c4fb5b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

スタジオ解放区

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。