イレーネ沖縄到着

さっそく南部を案内。斎場御嶽がお気に入り。「いろいろ生きてる」とつぶやく。

なにか気になるものをみつけたよう。カメ虫の冬眠?

銀天街到着


さっそくイレーネさんに先生になってもらいドイツで子どもの頃よく作っていたクリスマス飾りをこどもたちと一緒につくってくれました。
外はバケツをひっくりかえしたような大雨の中、びしょぬれでやまんばのようになって駆けつけた子もいました。


終わった後はさとまんの差し入れのケーキをいただく

夜は銀天街事務所でたこ焼きパーティー

よくみるとちゃんとたこの顔してる

- 2007/12/23(日) 09:46:09|
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手前にいるのが、今日あと2時間後の飛行機でやってくるイレーネ・ピーペンブロック。ドイツのベルリンの大学生。なんでも、街とアートを研究している。スタジオ解放区の活動に興味をもって、沖縄コザを一週間たっぷり滞在する。今回、銀大の留学生として迎え入れる運びとなった。
イレーネとの出会いはアサヒアートフェスティバルの少し前に
現代美術製作所で行われた「商店街とアートのよい関係」というシンポジウムのパネリストでスタジオ解放区の活動紹介をさせてもらったときに、やけに深いつっこみ質問をしてくる日本語が堪能なドイツ人がイレーネでした。その後、打ち解けて、いろいろ話しているうちにとても知的で行動家なイレーネの魅力に引き込まれ、街とアートについて語り合ったり遊んだりしました。知識だけでなく、現場主義のイレーネは、各地のアートプロジェクトを見て回ったり、インタビューをしながら、客観的に日本のアートシーンをとらえようとしています。今回、沖縄に来る際も、淡路島でついこの間行われた淡路島アートNPOフォーラムに顔を出し、そして沖縄の後も鹿児島、福岡と調査をしてから、東京に戻り、すぐドイツへ引き上げ、むこうで論文を仕上げる模様。

今年の11月に開かれたアサヒアートフェスティバル報告会IN浅草での3次会の一コマ。
今回、報告会にはコザから強力な助っ人、あの、古堅さんと花ちゃんがアサヒビール本社へ乗り込んでくれた。
映画時間東京組のメンツもちらほら。映画時間プレイベントでシクロに乗って熱唱したステファンは実は浅草が地元。コザのでいごホテル玄関前のシーサーで歓迎のシーサー映像彫刻をつくった野原大介、コザ十字路岸本ストアの娘岸本美々子と久々に合流した楽しい日だった。

そして、このチラシの通り、今日、21(金)4時半からイレーネ先生のクリスマス飾り作りが美術教室でおこなわれる。22(土)には、13時よりコザ十字路大掃除まち歩きゲーム、その後、おつかれクリスマス会が4時半まで、そのあとみんなで中の湯で汗を流し、夜からはイレーネを囲んで「まちとアート」シンポジウム。イレーネ歓迎会です。28日までまさにイレーネづくしの一週間。イレーネまつり。みなさんイレーネに会いにきてね。

チラシ制作するスタッフのきよみ。
- 2007/12/21(金) 05:12:55|
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春の銀大祭に向けての第一回実行委員会議が行われました。

会議には、ティトスゼミとスタジオ解放区、そして古堅さんと岸本美々子ちゃんも冬休み帰郷して駆けつけました。ちなみに、写真の小学生もちゃんと手作りチラシをつくったり、活躍してくれます。
夏の映画時間以来、いよいよ動きだしてきた感じです。


懐かしい黒板もひっぱりだし、なんだか全貌が見えてきた感じ。
そして、4時間の会議を終え、お決まりのおでんやへ。

手前に写っている男の子が、後期ティトスゼミに新たに加わった、そうくん。
帽子をかぶっているのが、コザ十字路にある岸本ストアーが実家で、現在、武蔵野美術大学院でアートマネージメントを学ぶスタジオ解放区メンバーの岸本美々子さん。

そして、ジュークボックスで、お決まりの十九の春をかけながら、てびち野菜そば。

ティトスファッション。さりげなく銀天街Tシャツを着こなします。
2007/12/21(金) 04:01:23|
銀天大学
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三回目の開催になる 銀大十三夜夜会
銀大も寒さを感じるなか、あつあつのチゲ鍋と韓国流焼き肉(銀大斜め向かいの照喜名ミートで購入の三枚肉使用)とちじみで汗をかくほどに!おいしかったですね〜。
シェフは、韓国に5年間留学し、文化人類学を学んできた呉屋淳子さん。
てきぱきと料理をつくりながら「いつでも韓国にお嫁にいけるよー」と一言。
味のきめてになるキムチは、銀大から徒歩3分のソムヒさんがやっている愛情キムチで購入。
やはり、スーパーものではこの味はでない。

今回は、カリフォルニア出身で今は基地で兵隊をしているマイクさんも参加。
「映画時間」の「トミカテーラー」のパフォーマンスでおなじみの銀大0期生さよさんが連れて来てくれました。
マイクさんは日本語を一年でしゃべれるようになったというから驚きです。漢字も読めるようです。。
写真をとるそうなので、今度マイクさんのお話ももっときいてみたいですね〜。
おなかいっぱいになったころ、韓国文化講座のはじまりです。
韓国では、名前の次に年齢をきくのが常識で、年上は年下を育てる意識がとても強いことや、
取り皿はつかわず、柄の長いスプーンでつつきあいがあたりまえで、ボディータッチはされなかったら疎外されていると思ってよいなど、コミニケーションパワーを強く感じる話題が沢山ありました。
不思議なことに、沖縄から韓国へ行ったじゅんこちゃんが感じたことと、日本本州から沖縄に来た私たちが感じたこととが色々かさなるなぁ〜という感想を持ちました。
スタジオ解放区の活動をしていて出会う若いメンバーに、この人は沖縄文化にとって貴重な存在として、近い将来どんどん活躍していくだろうなぁと思うキーパーソンと出会います。淳子ちゃんもまちがいなくその一人だと感じます。
そんな面白いメンバーが集まることで更にエネルギーの渦がうまれるはず。
街を動かしているコザ世代の先輩たちと、これからの街のエネルギーになるであろう若いメンバーが
集まる十三夜夜会には、面白い可能性を感じます。
老若男女の世代をこえて交流できる銀天大学をめざして、面白いことをどんどん企画していきたいなと思います。
みなさん、お集りいただきありがとうございました!
夜会に参加下さったコザ漫遊国のみなさん(4名!)もブログで紹介してくださってます〜
今週土曜日の、コザ十字路街歩き大掃除大会&クリスマス会は1時から4時です。
年末でお忙しいかと思いますが、ご参加お待ちしてまーす。
- 2007/12/20(木) 14:30:43|
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屋台祭り&天ぷら大同窓会もみなさまのおかげで盛況に終わりました。
ありがとうございました〜。
さて、銀天大学今週のお知らせです。
明日、18日(火)19:00〜銀天大学にて『十三夜夜会』を開催します。
今回は、文化の案内人として活躍中の呉屋淳子さんによる韓国文化の紹介と
おいしい韓国料理でみなさまをお待ちいたします。
新しい視点で街を考えてみませんか?
また、22日(土)13:00〜16:00
ワークショップ『コザ十字路街歩き大掃除大会&クリスマス会』を行います。
老若男女で街を歩きながら街もきれいにしましょう。
街とアートの研究をしているドイツからの留学生イレーネさんも参加!
みなさんの参加をお待ちしております☆
■ 銀大講座
『十字路拡幅工事と銀天街について考えよう!』の報告
平成23年3月に完成予定ということで、コザ十字路の道路拡幅工事は進行しています。国道330号線の両側が十字路からゴヤケーキまで(その反対は十字路から丸中食堂手前まで)、5〜7メート程けずられます。銀天街も国道沿いの店舗とアーケードの一部がその対象となります。取り壊し工事は一部始まっており、銀天街の店舗も早いところは来年度初旬には始まるそうです。大きさの違う店舗がそれぞれ壊されていくとかなりのデコボコの残地が残ります。
その残地を有効活用して、商店街の新しい表玄関を上手に考えていこうと話あいが進んでいます。水害対策で工事が進みもうそろそろオープンする水辺公園との連携も考えて、良い流れを作れないか?今のところのアイデアは、国道沿い両側にうまく駐車スペースを作り、その後ろに屋台村(朝市などもふくむ)を展開しようという計画があります。その為には現在空き店舗になっているところで国道から2店舗目も取り壊しの必要がでてきます。
先日、商店街の方や役所の方も交えての話し合いが行われ、今後は定期的に勉強会を行っていくようです。皆さんと意思疎通をとりはやいうちにビジョンを固め、23年3月に道路が完成してから市と連携して表玄関の再生を展開していけるように、今からの準備が肝心となっていきます。子どもたちがこの街を大事に思い、コザ十字路が魅力のある街としてがんばっていけるように、十字路拡幅工事からよい流れをうみだしたいですね。銀天大学としても、アートの視点からのアイデアや匠の技で面白く関わっていきたいと考えています。
ミーティングにお集り下さったみなさんありがとうございました〜。
- 2007/12/17(月) 19:12:27|
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29日(木)に行われた『親子でみたドイツの国際展』レクチャーでは、琉球大学、地域デザインゼミのティテゥス・スプリーさんが故郷であるドイツで行われた国際展を報告してくださいました。
『親子でみたドイツの国際展』レクチャーの感想が、古堅さんのブログ「
コザの八百屋の独り言」でも、レポートされています。
1955年からカッセルで始まって5年に一度のペースでおこなわれてきた『DOCUMENTA』2007年は12回目の開催です。大規模な国際展が多発するなか伝統をもった国際展でもあります。社会彫刻の概念をうちだし、カリスマ的な存在をもつヨーゼフ・ボイスや、様々なもの(美術館もラッピング)をラッピングすることで社会にメッセージを投げかけているクリストなども『DOCUMENTA』に参加してきました。毎回100日間の開催で、何百という作品が何カ所かにわかれて展示されます。人間の鑑賞できる量はある程度かぎられるので、何百という作品展示はいくらみても見終わらないというお腹いっぱい状況になります。大規模国際展とは対象的な、草の根的な活動が増えている今日この頃、アートのもつ力を問い直す時ではないでしょうか?デパートの商品をみていくように作品を鑑賞するのではなく、アートが人や街と関係を持ち、社会に対して何らかの影響を与えること。アート界だけの話ではなく、社会から生まれ社会に還っていくような力が本来のアートにはあるはずです。難しいですが、そんなあたりを感じました。
もうひとつ紹介されたのが、ドイツのミュンスターという整備の行き届いた地方都市で、1977年より10年に一度のペースで行われている『ミュンスター彫刻プロジェクト』。街なかに40作品程の彫刻作品が展示されます。その街の美術館のキュレーターが立ち上げに関わっているそうです。10年間の準備期間があるので色々手が行き届いていて、作品鑑賞のための自転車が無料レンタル(しかもチャイルドシートつき!)され、展覧会カタログには、子ども用につくられたカタログもあります。(マンガ的に絵とお話で作品を紹介)。親子で鑑賞にいったティトゥスさんは感激したそうです。でも作品の見応えはいまいちだったとか。。。
ヨーロッパの方はアートに対する関心が日本よりもともと強いので、このような国際展やギャラリーなどにも足をよく運ぶようです。現代の日本社会では、アートはあまり興味をもたれないので、その境界を越境するために草の根的なアートプロジェクトが多発しているのかもしれません。そのため、アートとしての強度が弱まるなどの問題もでてきがちですが、もともと、日本人のセンスとして日常とアートの境界はゆるいはずです。暮らしのなかのアートということで考えるても、西洋の絵画は立派な額に入れられ飾られ日常と区切られますが、日本の場合ふすまや屏風などをかんがえてもその境はあいあまいです。
社会におけるアートの存在を考えさせられるレクチャーでした。ティトゥスさんありがとうございました〜。
- 2007/12/01(土) 18:21:14|
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