スタジオ解放区

夏 草 や 兵 ど も が 夢 の 跡  かつて、繁栄を極めたコザを舞台に、 忘れられた街コザ十字路銀天街エリアに生息するものたちの生記録。

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藤浩志ブログ

sisi-pet.jpg

滞在制作中の藤さんと、アシスタントやりたいと申し出手伝う解放区メンバーのた~か~。
作業で手を動かしながら、コミュニケーションが弾んでいい感じ。
2人で一生懸命なにをつくっているのでしょうか。ん、この写真の中にヒントがある!?

藤浩志さんが自身のブログで沖縄滞在で気付いたことを次々とUPし始めてるので、是非みて下さい。
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  1. 2007/06/28(木) 05:20:10|
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竹取り物語

taketorimonogatari.jpg2006の七夕


来たる、6月28日竹取り作業があります。7月6日銀天街七夕そうめん流しに向けての竹取りです。
毎年恒例で、竹を取りに行きます。2年前に一度、竹取り精神が途絶え、すだれでディスプレイしました。それは悲しいことです。竹取りには人手がいります。5年前に来た当初、銀天街の竹取り作業の面白さに惚れたものでしたが、高齢化は確実に年月を感じさせ、毎年、竹どうするか、と議論が交わされます。

竹取り作業はひとりではできない、地域の老若男女が集い智慧技術を伝承するピクニックなのです。ちょっとしたサバイバル。いくつかの関門を智慧で超え、休憩に山の中でスイカ食べ、関門にハシゴを渡し超え、ロープワークや鉈の使い方ひとつとっても、若いというだけじゃかなわない世界があります。

そして、もちろん竹派としては、竹取りがいかに大事かを押せ押せドンドンで、結局言い出しっぺが竹責任を追うことになり、血気盛んな若い衆をこうして募集することに相成りました。

われこそは、竹好きだという方、6月28日14時半銀天街アーケード広場へお集まり下さい。15時出発です。たのしいぞ~。

竹取りは体力的に苦手だという方、18時頃~銀天街アーケードに竹を生ける作業があります。

8時から映画祭ミーティングの予定ですが、もし早めに来れる方、一緒に汗流しませんか!

作業終わり次第、竹取り慰労会8時からは映画祭ミーティングを行います。ミーティング進行役は藤浩志さんがやってくれるそうです。

さあ楽しい1日になりそうだ!
taketorimonogatari2.jpg2006の七夕
  1. 2007/06/26(火) 19:05:03|
  2. 銀天街からみえるもの
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藤浩志来沖

fuji.jpg

藤浩志さん滞在製作中
AFF2007 コザ街歩き映画祭『映画時間』作品出品のため
6/22~29までコザ銀天街にありますスタジオ解放区に滞在製作しています。
26(火)夜、銀天街事務所にて、歓迎会を開きたいとおもいます。
藤さんの活動紹介&レクチャー付き飲み会、奮って御参加下さい。

fujioden.jpg

コザ出没中
fujisisi.jpg

秘密のプロジェクト進行中

  1. 2007/06/26(火) 04:03:34|
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映画祭ミーティング&銀天街サルサナイト!

古堅さんが映画祭ミーティングの様子をUPしてくれました~!ありがとうございます。

今日は第三土曜日屋台祭りの日。
子どもたちの多いこと多いこと。
すっかり、子どもたちの中にも第三土曜日が定着しつつあるようで、
屋台祭りでは、子どもたちのために毎回、水飴券と子どもアート広場を用意してます。
今回は、子どもお面づくり屋台をだしました。
そして、夜はちょっと大人のサルサナイト!
後片付けも大人数でやると楽しいもので、琉大生や地域の方や商工会の人たちが
皆ボランティアで一斉に汗を流しました。
今は、片づけ後のお疲れ会中。
屋台祭りの様子は、また明日UPしま~す。
  1. 2007/06/17(日) 00:50:17|
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コザの水脈を探せ!

20070612235857.jpg

一柳亮太さん企画
『映画時間~コザ街歩き映画祭~』プレワークショップ
まちあるきゲーム「コザの水脈を探せ!」は、
梅雨のなか良い天気に恵まれ、大人も子どももゲームを楽しみ
みんな満足の大成功となりました。
かつて水田だったコザ十字路一帯には、たくさんの水脈が眠っています。
ゲームで探すものは、地図にのっていないすーじ(路地)、旧コザ市の市章のはいったマンホール、水路、暗渠(ふたをしてある水路)、井戸、地図に載せたい情報
それぞれ点数がついていて、チームにわかれて探し合計の点数を競いあいます。

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コザ十字路周辺の地図とゲームのルールが配られます。これから何が始まるのかドキドキワクワク☆まなざしも真剣!
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あみだくじで5チームにわかれました。そして、各チームに手作りゼッケン(前は銀天街産の布、裏はスケッチ用)が一枚渡されます。
20070613000000.jpg
チーム『クラネーズ』のみなさん。一瞬にして円陣をくみ作戦会議。チームワーク抜群!
20070613000039.jpg
チーム『コザ5番街』のみなさん
さっそくみつけた井戸と記念撮影。このあと井戸発見の勘がどんどん研澄まされ、全部で17個の井戸をみつけました!(そのうち何個かは昔のタンクと後で判明)
20070613000122.jpg
ふたがされた井戸には空気穴があいています。覗いてみると 遠い水面(鏡?)に自分の目が映っていました!
20070613000054.jpg
みつけたものをゼッケンにスケッチしていきます。
20070613000138.jpg
暗渠+すーじ発見!ぶっつづけで歩きまわり2時間。地元の子どもが道に詳しく、市外からきた大人の参加者をリード。「本物の探検隊みたいで楽しいなコレ」と子どもたち。
20070613000153.jpg
チーム『クラネーズ』が 井戸にのって吠える犬を発見!!“ワンワンワン(ここだ、井戸はここだ!)” ここ掘れワンワン状態 これはスゴイ~
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それぞれの旅からみなさん帰ってきました。スコアシートを提出して、点数を計算してもらい、どんな旅をしてきたかの発表会です。
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チーム『ファイン』のみなさん。なんと越来湯にみんなで入ってきたそうです。今日初めて出会った大人と子どもが一緒に銭湯にはいってしまうこの街歩きってスゴイです。
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チーム『たびびと』のみなさん。地元の人とのコミュニケーションがたくさんあったようで、お土産にもぎたて果物までいただいたようです。おみごと!
20070613000304.jpg
チーム『みわ』のみなさん。チームリーダーみわ(小5)がチームのみんなの似顔絵をゼッケンに描きました。みんな良く似てる!
優勝チームは、チームワーク抜群だった『クラネーズ』のみなさん。勝因は、地道にコザのマンホールを70個発見し、ボーナスポイントが加算されたようです。

総勢25名の参加のワークショップとなった今回。いつもコザで遊んでいる子どもも今日初めてコザに来た大人もみんな、コザの街を楽しみました。戦後、生きるために開拓されていったコザの街は、いりくんだ細い路地に、不思議な空間が広がっています。「みんな住んでるんだよね。本当にボロボロだけど、、、」との感想があったほど。。タイムトラベルコザラビリンス。建物には記憶が染み付くのです。

一柳さん、素敵な企画をありがとうございました。
みなさん、おつかれさまでした~
夏の映画時間へむけて、盛り上がっていきましょう!
  1. 2007/06/13(水) 01:36:26|
  2. 映画時間 AAF2007
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6/9(土)街歩きワークショップ~水脈を探せ~13時スタート

来たる6/9(土)街歩きワークショップ~水脈を探せ~13時スタートです。
コザの街歩き映画祭「映画時間」の一環の街歩きワークショップ第2弾
一柳亮太さん企画のもと、ゲーム形式で街の地図情報を集めます。
13時までに銀天街スタジオ解放区にお集まり下さい。
suimyaku-chizu.jpg

いまから約10時間後です。
ただいま夜中の3時。
準備の様子を実況生中継!
suimyaku-workshop.jpg

手前の方が地図の達人、一柳亮太さん
街歩きをこよなく愛し、今夜は最終バスに乗って那覇からきました。
コザ行きの最終バスはなんだか人間ドラマがあってなかなか面白いそう。
一柳亮太さんは6/10(日)も桜坂で街歩きワークショップをするので、そちらも是非。

suimyaku-tarar.jpg

左の岡田有美子さんは前島アートセンターの事務局をやっている美しい方ですが、銀天街のアートシーンのほうも気にかけてくれ、
前回の「映画時間」ミーティングにも参加してくれ、その際に街歩きの中でのアイデアを提供してくれました。
私が言い出しっぺなのでと、責任感もお強く、那覇からバスで駆けつけ、泊まり込み作業をしているところです。
suimyaku-tarar2.jpg

さあ、なにができることやら。
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あっまるで、銀天街のまわりが黒人街だったときのようです。黒人はおしゃれなので、いっぱいこうした仕立て屋があったそうです。
suimyaku-men.jpg

ちなみにこのお面ができたわけではありません。
明日のお楽しみに。
あっ今日か。
  1. 2007/06/09(土) 03:32:09|
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沖縄県立新館博物館・美術館は「シュワの墓所」!?

20070604052905.jpg


沖縄県立新館博物館・美術館行ってきました。
日本で最後となる県立の美術館建設。
当初は現代美術館となる予定が、現代がとれ、ついでに博物館がくっつく形となりました。
県民主体ではなく県主導で行われる決定のあり方、
話し合われた内容が公開されないシステム、
国の補助金頼りの建設費等々、
アートと社会のあり方をめぐる、
さまざまな論争がある中
いよいよ11月オープンとなるわけです。
オープンにさきがけ、前島アートセンターの企画で美術館見学に参加しました。
遅れて行ったので、館内の展示部屋はみれなかったですが、いちおう建物内に入ることができました。

あることを発見しました。
というより妄想はいってますが、
この建物まさにナウシカに出てくる「シュワの墓所」のような出で立ち。

現代(今)を外しちゃった、沖縄県立新館博物館・美術館は、
歴史芸術文化の貯蔵庫としての性格を、意図せずともお墓のようなデザインとしてシンボリックに現されているのではないか。。

まあ形はどうであれ、
基本計画の中の基本理念及び活動方針に、
「現代の在り方を絶えず問い直し、流動と代謝を繰り返す生きた美術館を目指す。」とある。

生命とはなにか、という問題になるが、
生命とはまさしく代謝のこと。オートポイエーシスと呼ばれる自己創出が特徴だ。
生きることは変わることで、死ぬこと。

ここがポイントかも知れない。本来の意味で、自己代謝する美術館として機能するなら、
アーティストは日々生まれ変わる細胞となって、美術館という殻を代謝させていくことだろう。


20070604053030.jpg

そして、これが美術館の玄関出口から帰る時見えるキノコ?
美術館から見ると街なかのカラオケビルの電飾が美しくみえる?

その後、前島アートセンターに戻り、
美術館オープン企画で展示する島袋道浩さんがドイツから来ていたのもあって、いろんな話が盛り上がり、夜中の3時くらいに宴たけなわ。

そこからコザまで歩いて帰ろうという気になり、

というのも、

今年の夏にやるアートイベント「映画時間」の凝縮版を
美術館開館にタイミング合わせた秋にもやろうということで、
夏「映画時間」にプラスアルファ新作を加え、
スタジオ解放区では、
「月光仮面は誰でしょう」~月光仮面と行くコザの光と影街歩き~
gekkokamen-dare.jpg

また、林式「プロジェクター付き移動型人乗せみこし」という夢のような人力乗り物をつくっちゃおう!
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しかも、そいつでコザ銀天街×新都心美術館を往復しちゃおうという、男の血がたぎる無茶な祭りをやっちゃう気。ふんどし担ぎ手全国募集!
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その際に、パプアニューギニアのクラカヌーのような友好と儀礼でもって、新都心美術館に会いに行く。銀天街名物、食などをみこしにのせて。

美術館到着。
20070608062625.jpg

みこしパフォーマンス上映会。(ちなみに長野県諏訪の御柱祭りは船が海を行く様を現しているという説もある。大昔、海の一族が長野の山まで辿り着き、その記憶が、あの御柱と想像したら、私も海を渡って長野の山からサンゴの島に辿り着いた船の記憶として海は人柱で現してみたいのです。)

そして帰りの際に、美術館の開館に合わせて新都心に来る美術関係の客をごっそり巻き込みながらコザまで行くけど一緒にどう?作戦。みこし乗ってもいいし。という仕掛け。
そしてみんな触れ合いウォークで新都心からコザへ歩こう。


 私の出身の長野県小諸市では中学の頃まで「ふれあいウォーク」というものがあったが今はない。参加者は大人から子どもまで幅広く、牛にひかれて善光寺参りの伝説にもとづいているものだった。小諸市から長野市善光寺まで60kmあまりを夜通し歩く。その際、旧道が主なルート。昔ながらの街並や風景は今も記憶残る。

そういうのもあって、前島帰りのこんな明け方に、飲んでふらふら、しかも下駄。眠い。雨。という悪コンディションでもどこまで歩いて行けるのか体感してみようと思い実験したわけです。


旧道はまだわからないので、とりあえず58号をあるく。
20070604053121.jpg

途中通りすがりに渋い場所に目をやる。
20070604053139.jpg

なかなか普段歩かない沖縄では、那覇からコザ歩く?とんでもない。という声が聞こえてきそうだが、沖縄マラソンを考えたら、20kmくらいのハーフを歩くなんて楽なものだ。とはいえ沿道で応援してくれる人はいないだろう。
20070604053215.jpg

しかし、毎回、那覇からコザまでなにげない顔で歩いて(毎回ルートも違うようだ)銀天街解放区にやってきて映像で参加する西村くんというつわものもいるし、最近銀天街で「あたら商会」という工房をかまえた平良くんなんかも自転車でくる。
20070604053232.jpg

はるか向こうにコザのオレンジの空が見える。
20070608043832.jpg

とちゅう、雨があまりに強かったのでコンビニに避難。
そこで太宰府発見!
去年のだざいふ基本計画2006夏祭りのあまずっぱい記憶に励まされながら、雨の中傘もささず走って~く~♪
20070608043851.jpg

道半ば、あえなくリタイヤ


ということで、みんな歩こうか。

大丈夫、疲れた人はみこしで担いで行くよ。みこしはローテーション??
いざとなったら普通にバス乗ればいいんだし。

いちおう、銀天バスツアーという安全パイも企画中でして、「銀天街ご一行様美術館見学ツアー」コザから新都心まで銀天号でいこう!バスの中でもアートを展開し、着いたら、作品鑑賞して、その際にちゃんとかってにみんなで作品評価ワークショップして、そのあと、コザに戻る際に、コザいきたい人をひろって行く。
触れ合いウォーク脱落者はきっと銀天バスが回収してくれるはずです・・


ということで、11月沖縄県立新館博物館・美術館も楽しみですが、その前に、夏のアサヒアートフェスティバルを忘れてはいかん。今回スタジオ解放区は「コザの街歩き映画祭」通称「映画時間」ということで、かなり準備で盛り上がっています。参加作家も実行委員もものすごく人数がいっぱいでかなり楽しい。自分が作品つくるの忘れちゃうくらい。おっと、まずい。。

ちなみに、こちらは銀天街でたまにオープンするコザ現代美術館
さすが沖縄県民。コザんちゅ。現代(今)を外しちゃった、沖縄県立新館博物館・美術館のフォローをちゃんと遊んでます。


沖縄県立新館博物館・美術館の建物の出で立ちが、ナウシカに出てくる「シュワの墓所」のようだということにピンとこない。もしくは、読んだことない人。補足しましたので、気力があれば下記長文読んで下さい。こんなことできたらいいな~的作品イメージスケッチ写真付きです。
というより、ナウシカ好きなのでついつい楽しくなってきてしまい読み返したりしながら千夜千冊の松岡正剛バリに編集してしまった。。ちなみに参考資料「風の谷のナウシカ7巻」宮崎駿著、「ナウシカ解読~ユートピアの臨界~」稲葉振一郎著
↓続きを読むクリックどうぞ



[沖縄県立新館博物館・美術館は「シュワの墓所」!?]の続きを読む
  1. 2007/06/08(金) 06:29:12|
  2. アート
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  4. | コメント:6

われわれにスポットが!?

社会貢献ポータル JAPAN WAYに、スタジオ解放区が紹介されました。なぜ?日陰族のわれわれにまばゆい光が?うれしい限りです。しかも、ブログやネット等でスタジオ解放区の過去の活動をくまなく取材してくれ、3カ月くらいもかけて記事を掘り起こし紹介してくれました。なので、直接こちらは何もせず、できてしまうわけだからなんて楽ちんなことだろう。ほんとありがとうございました。kani.jpg
  1. 2007/06/06(水) 06:20:14|
  2. 全体
  3. | トラックバック:0
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