スタジオ解放区

夏 草 や 兵 ど も が 夢 の 跡  かつて、繁栄を極めたコザを舞台に、 忘れられた街コザ十字路銀天街エリアに生息するものたちの生記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

創造の日/3日目

いよいよワークショップも最終日。
最終仕上げでラストスパートです。

basyokara_33.jpg

スタッフの方と打ち合わせ中。毎日毎日子ども達と奮闘してくださっています。今日もよろしくお願いします!

basyokara_34.jpg

参加している男の子が、なにやらもそもそしていると思ったら、ひょっこりと出てきました。昨日の蛇に影響されて、早速「コレ作りたい」。“まーすけー”という呼び名で、つまりは“やもり”の様な物らしいです。子ども達が教えてくれました。
こんな興味の持ち主は、もちろん爬虫類店のディノドンには常連です。

basyokara_39.jpg

basyokara_38.jpg

仕上げ、仕上げ!集中力が増しています。
「話かけてくれるなオーラ」が出ています。。。真剣。。

basyokara_35.jpg

作品をどこに置こうか。どんな風に置こうか。
人にどんな風に伝えようか。どんな気持ちを伝えようか。
作品一つ一つに、真剣に向き合います。
スポンサーサイト
  1. 2005/10/07(金) 19:00:00|
  2. バショカラプロジェクト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

創造の日/2日目

basyokara_07.jpg
この日は商店街の、爬虫類店ディノドンの店主大谷さんが、子ども達に特別大サービス。本物をさわって本物みたいに作ってほしい、との願いから、な、なんと蛇を持ってきてくれました。子ども達は興奮と恐怖とが入り交じった顔つきで、蛇の話を聞きました。しかし、気になるのはあの白い袋の中。
「あ!!動いてる!!蛇の形に見える!!」

basyokara_29.jpg
そして遂に、タッチ!
目が点。口がぽかん。この状況自体が信じられない!
「蛇の手触りを感じたら、自分の腕の皮膚も触って比べてみて。」
と大谷さん。蛇は意外と暖かい。

basyokara_30.jpg
で、早速出ました、巨大蛇。出会ったらすぐに形にしてしまう子ども達。
情報の新陳代謝が激しいのです。
でも、本物を触って一つ今までと変わったこと。それは、テーブルにはのらないほどの蛇になったこと。これくらい今彼らの心の中は、蛇でいっぱい。

basyokara_09.jpg
スタッフで手伝ってくれた方の中に、ご近所で農連市場という八百屋さんを営む、古堅さんという方がいます。忙しい仕事の合間に、バショカラプロジェクトに参加をして下さいました。子ども達の元気な姿に共感をして下さり、たくさんの果物を差し入れてくれました。体の乾きを潤す、優しい果物を口いっぱいにほおばる子ども達なのでした。
古堅さん、本当にありがとうございました。

basyokara_31.jpg
気づけば、何かが生まれています。手を休めることを知りません。思いのままに、思いの向くままに。

basyokara_32.jpg
力一杯広げた手のひらを紙に押しつけて。小さな手のひらから、まぶしい程の生きる力と出会います。
「もっともっと私は大きくなる。」
そんな声が聞こえてきそう。
  1. 2005/10/06(木) 00:00:00|
  2. バショカラプロジェクト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

創る日/1日目

basyokara_06.jpg
取材を経て創られる作品もあれば、自分の記憶を元に創られる作品もあります。この一輪の花は、昔の記憶にあるツボを作った男の子の作品。この麗しげな花がこのあと爆発的に増殖します。。それは後日の報告で。

basyokara_23.jpg
昨日の取材が、顕著に表れる子ども達の表現。こちらは、お菓子屋さんを取材した子の作品。ちょびっとづつ食べた記憶が、「もっと食べたいよ!」の気持ちでいっぱい作っちゃいました。レモンケーキの家族みたい。

basyokara_24.jpg

こちらは、魚屋を取材した子の作品。精巧に一つづつが作られていきます。ところで、昨日試食したのはお刺身だったけど、どうしてお寿司を作っているの?
「だって、ご飯と一緒に食べたらもっと美味しいと思ったから。」

basyokara_25.jpg
ただひたすらごねごねごねごね。ひたすらむにゅむにゅむにゅむにゅ。
感覚を刺激する手遊びも創造の起源となる大事なプロセスです。臆することなく、手に満面の粘土。

basyokara_28.jpg
喧噪のテーブル席から少し離れた場所で、ちょっとしたチームが出来ていました。
「兄ちゃん今度は、あれ作ろうよ!」
「おう!いいね。さとし!手伝ってよ!」
「おう!作ろうぜ!」
黒い帽子のTシャツ姿の“さとし”と呼ばれるスタッフ。友達みたいに、一緒に楽しみながら作っていました。この山城兄弟とさとしの間には、かけがえのない何か暖かいものが生まれていました。目には見えない何かを作り出していました。
  1. 2005/10/05(水) 00:00:00|
  2. バショカラプロジェクト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
つづきを読む

プロフィール

スタジオ解放区

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。